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ブログBLOG

  • 2022年11月25日
  • 更新日:2024年4月5日
  • お米の行方 (ライスレジンについて)

  • こんにちは、今回はお米のお話です。
    皆さん、お米は好きですか?
    毎日食べる方もいらっしゃると思います。

     

    そんな日本人が大好きなお米は毎年たくさん日本でも生産されています。
    しかし賞味期限が食品にはあるため、大量に作れば大量に捨てることにも繋がります。

     

    古くなった古米や緊急用に備蓄された非常食用のお米、食品工場で炊き上げるライン工程で余ってしまったもの等、日本では毎日たくさんのお米が食べられずに捨てられています。

     

    そんなお米でモノづくりを出来ないかと考えた企業が「ライスレジンⓇ」を作り上げました。
    最大70%のお米を含有したPPやPEのペレット材で射出成形によるモノづくりが可能となったのです。

     

    自然由来の材料を利用するのでカーボンニュートラルの性質を持ち合わせおり、昨今注目されている材料です。

    最近では福岡県のパスタで有名なレストランのP社が自社レストランやショップなどの物販で提供するレジ袋をライスレジン製に切り替えた事もニュースになりました。
    おもちゃ屋さんに行けば赤ちゃん用の積み木がライスレジン製というのも目に留まります。

     

    そこで加工のすすめチームもライスレジンでの成形に挑戦!
    しかも意地悪条件での成形にチャレンジ!
    1mm以下の厚みでうちわを成形しました。
    ライスレジンで成形したうちわ
    一般的にバイオマス樹脂の成形は難しいです。
    なぜなら、熱をかけすぎると組成が破壊され焦げたり割れたりぼそぼそになったり…
    しかもお米は熱をかけると粘度が上がり金型内に流れにくくなることもあります。

     

    しかし、上手く成形出来ました!
    ご協力頂いたバイオマスレジン南魚沼様に感謝!
    ナチュラル色で成形しましたが、お米の色を取り込み優しい肌色に仕上がりました。

     

    今後も加工のすすめでは様々なバイオマス樹脂の成形を続け、来る2030年、2050年のカーボンニュートラル目標に向けて進んでいきます!

    ライスレジン®や、バイオマス樹脂についてのご相談なども、ぜひお気軽にご連絡ください!

     

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